ARNE JACOBSEN/アルネ ヤコブセン コンセプト | NORDIC Feeling(ノルディックフィーリング)腕時計の通販サイト

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ARNE JACOBSEN/アルネ ヤコブセン

CONCEPT

アルネ・ヤコブセンは、デンマークが生んだ、20世紀でもっとも影響力の大きい建築家兼デザイナーであり、今日のモダンな北欧デザインの原型を作り上げたデンマークデザインの父と呼ばれる人物です。 世界ではじめて背座一体の3次曲面を実現した「アントチェア」や、美しいラインの「セブンチェア」、身体を包み込む緩やかなカーブを描く「エッグチェア」などはあまりにも有名で、時を越え今もなお世界中の人々を魅了し続けています。ヤコブセンがデザインした椅子は、日本でもカフェや美術館などでよく見かけることができます。

1927年にデンマーク王立芸術アカデミーを卒業後、1929年、円をモチーフにモダニズムの形式をとった「未来の家」の発表を機に、建築界にその名を馳せることになる、ヤコブセン。1932年には海水浴場をはじめ、時代の最先端を行く集合住宅、劇場、レストランなど、白く輝くモダンな建築群「ベルビュー・ビーチ」の大規模なリゾート計画を手がけました。1950年からはデンマークの家具メーカー“フリッツハンセン社”とともに家具デザインを開始し、1952年発表のアントチェアをはじめ、セブンチェア、スワンチェアなど、数々の傑作を作りあげました。

トータルデザインという名の完璧主義に基づき作られる作品は、建物だけでなく、家具およびその他のインテリアに至るまで統一したテーマのもとにデザインされています。「SASロイヤルホテル(1960年)」とともに設計された「エッグチェア」や、「デンマーク国立銀行(1971年)」の設計時に作られた「バンカーズクロック」は、ヤコブセンの哲学が見事に花開いた傑作です。「美しいものを作るのではなく、必要とされているものを作る」というヤコブセン自身の言葉通り、生み出すプロダクト全てが計算し尽くされており、それらが半世紀以上経過した今でもデンマークのみならず世界中で高い評価を得ているのは、クリエーターとしての視点とユーザーとしての視点を高次元で具現化しているからと言えるでしょう。

ARNE JACOBSEN/アルネ ヤコブセン作品

主な作品(一部)
1952年:アントチェア
1955年:セブンチェア
1958年:ロイヤルホテル
1958年:スワンチェア
1961年:エッグチェア
1967年:シリンダ・ライン
1971年:デンマークナショナル銀行

半世紀の時を経て、母国デンマークの地で甦ったウォールクロック

デンマークの伝統的なデザインを踏襲し育むことに努めているローゼンダールは、数年来海外の製造業者に委ねられていたデンマークの誇りとも言える3つのヤコブセンクロックの製造権を獲得し、同時にこのウォールクロックをオリジナルデザインに忠実に甦らせることを責務とした再興プロジェクトを立ち上げました。 これらのクロックがアルネ・ヤコブセンのスタイルそして信念を100%忠実に守っていることを保証するために、ローゼンダールは「Roman」の設計図面及び「City Hall」「Bankers」の現存するオリジナルクロックを入手、そして建築家兼デザイナーであるテイト・ヴァイラント氏を監修に招き、共同制作は実現しました。

テイト氏はのちにこう語っています。「私はどんなリクエストに対しても製造業者が最後まで責任を放棄しないということを唯一の条件として、このプロジェクトへの参加を決めました。私は製造過程の様々な機会で『No』を言ってきました。それは、私にはこの製品がオリジナルと限りなく近いことを保証する責任があったからです。針、ケーシング、ガラスの形状・・・ありとあらゆるところを調べ、そして全てを乗り切りました」と。 こうして「Roman」「City Hall」「Bankers」の3つのヤコブセンクロックは、晴れてオリジナルデザインに忠実に、母国デンマークの地で甦りました。

テイト・ヴァイラント氏

1941年生まれ。1966年デンマーク王立芸術アカデミー卒業後、1966年~1971年までアルネ・ヤコブセン建築事務所でVolaやシリンダ・ラインなどのプロダクトデザインに携わり、「ナイト」の爵位を授与される。ヤコブセンの死後、アルネ・ヤコブセン建築事務所を引き継いだ「ディシング+ヴァイトリング建築事務所*」にて従事し、亡きヤコブセンの精神を引き継ぐ後継者の一人となる。2003年以降、自身のスタジオを開き、また、ヤコブセンの家具を製造するフリッツハンセン社にコンサルタントとして従事する。
※「ディシング+ヴァイトリング事務所」とは、ヤコブセンの意思を受け継いだ後継者 であるHANS DISSING(ハンス・ディシング)(1998年死去)とOTTO WEITLING(オットー・ヴァイトリング)の二人の名前に由来。

ROMANの設計図

ヤコブセンのスタイル、信念を100%忠実に守っていることを保証するために入手された「Roman」の設計図。

ARNE JACOBSEN/アルネ ヤコブセン デザイナー

ARNE JACOBSEN/アルネ ヤコブセン バンカーズ

About ROSENDAHL

1984年にエリック ローゼンダールによってコペンハーゲンに設立。デザイン立国として名高いデンマークで最も知られているプロダクトブランドの1つ。

「良質のデザインとは創造性と構造体の間でバランスが保たれているなかに生まれるものである」の哲学には、デザインとは実用的であり、生活を豊かにするものであるという、 長い歴史の中で育て上げられた、北欧デザインの思想が受け継がれています。
生活に快適なハーモニーをもたらす「デザイン性」と「機能性」を兼ね備えた、 ローゼンダールの製品は、創造的なラインと規律のあるシルエットとの融合から成り立っています。

1990年には、カイ・ポイエセンによるあの有名なウッドモンキーの完全復刻に 情熱を注ぎ、そして2008年デンマークデザインの父アルネ・ヤコブセンの名作「バンカーズクロック」をはじめとする3つの掛け時計の完全復刻プロジェクトは、テイト・ヴァイラント氏 監修の元、着手いたしました。

デンマークには優れたデザインが多く存在します。私たちは美術館に所蔵されているよな特別なデザインを、より美しい毎日の生活の中で愛用していただきたいと願っています。

ローゼンダール社

1984年:エリック・ローゼンダールによりスウェーデンのガラス製品メーカーiitala社のデンマーク代理店として創業。
1990年:iitala社製品の世界第一位の販売国となる。
1990年:カイ・ボイスンの木造(※1)及び、カトラリーの製造及び販売の権利を取得。
1991年:北欧エリアにおけるGOLBALナイフの総代理店となる。
1992年:デザイナー達との共同制作による自社デザイン・コレクションを発売。
1993年:フォーム・ファンクション社の権利を取得。
1999年:リン・ウォツオンとのコラボレーションによる最初のコレクションを発売。
2003年:キム・ウォツオンの設計による新社屋に移転。
2005年:ハンス・クリスティアン・アンデルセンの200年記念コレクションを、リン・ウォツオンとのコラボレーションにより発売。
2005年:腕時計事業部を設立。同時にフレミング・ボー・ハンセンとのコレボレートモデル「WATCH」コレクションを発売。
2006年:カレン・ブリックセン美術館の公式スポンサーとなる。
2008年:デンマーク王立劇場の公式スポンサーとなる。
2008年:王室御用達グラスウェアーHOLME GAARDの製造及び販売の権利を取得。
2008年:アルネ・ヤコブセンのBanker's City Hall及び、Romanの復刻事業の権利を取得。
2009年:アルネ・ヤコブセンの継承者テイト・ウエイラント氏監修の元、オリジナルに100%忠実に創られた、Banker's City Hall及び、Romanを発売。

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