ユニークな文字盤とカラーリングで本国デンマークでは"Little Furniture"の愛称で親しまれているnoon copenhagenはMichael SlipsagereとJan Lovmandの2人の実業家とデンマークを代表するプロダクトデザイナーのHenrik Sorig Thomsenとのコラボレーションによって2007年に誕生しました。
「時計がアクセサリーとして使用されるならば、時計はもっと斬新で、ファッションやトレンドにマッチしなければならない。そして機能的であるとともに、楽しめるものでなくてはいけない」というMichel自身の哲学は、特許取得の表示システム"Kaleidoscope"とデザイナーHenrik Sorig Thomsenによって見事に具現化されました。

革新的な時刻表示システム"Kaleidoscope"の魅力を最大限に引き出しているデンマークを代表するインダストリアルデザイナーHenrik。
Bang&OlufsenやHAY社など、数々の著名なブランドとのコラボレーションで名作を世に送り出し、また、過去二回のアイエフデザイン賞の受賞をはじめ、100%Design Tokyoやミラノサローネへの出展などの実績を持っています。
このnoonでもブランドのシンボル"Kaleidoscope"をデニッシュデザイン特有の無駄をそぎ落とした美しい直線と、ポップでカラフルな色使いにより、ユニークでモダンな面持ちを表現しています。
DESIGNER,S PROFILE
1961年、デンマーク生まれ。建築、ファニチャーの教育社会学の学位を取得。また、1995年にはハンスウェグナーやホールハンセンなど数多くの有名デザイナーを輩出したデンマーク国立デザイン学校でインダストリアルデザインを学ぶ。そのデザイン能力は高く評価されBang&Olufsen社との契約を結ぶ。代表作として「BeoCom4」や「BeoTalk1100」などがある。他にもデンマークHAY社のMoleculeなどをはじめ、多くの企業とのコラボレーションを実現し、チェアーを中心に数多くのプロダクトデザインを手がけてきた。また、建築やガーデニングの知識も豊富に持ち、デンマーク中央銀行のガーデニングのプランニングも手掛けるなど幅広い才能を発揮している。
エンリケ ソリグ トムセン(Henrik Sorig Thomsen)
1961年:デンマーク生まれ。
1998年:Denmark'sDesignSchoolで主席となる。
1996年:Bang&Olufsenのデザイナーとしてキャリアをスタート。
受賞歴
1996年:International Forum Product Design Awards 受賞(ドイツ)
1998年:International Forum Product Design Awards 受賞(ドイツ)
1999年:CEO Las Vegas Vest Of the Show受賞(アメリカ)
2001年:The Engineer Medal(デンマーク
2003年:Taiwan International Design Competition(台湾)
出展
2005年:コペンハーゲンFurniture Fair
2005年:ストックホルムFurniture Fair
2005年:100% Design Tokyo
2006年:Salone internazionale del Mobile Milan
noon最大の魅力は、OHIM(欧州共同体商標庁)より15ものデザイン特許を与えられた、革新的な時刻表示システム"Kaleidoscope"にあります。3階層のカラーディスクからなるこの時刻表示システムは、時計、分針を示す2枚のディスクがそれぞれ回転し、時が進むごとに万華鏡のように表情を変えながら時刻を示すという全く新しい時刻表示概念を生み出しました。



それぞれの時刻で多彩な表現をする文字盤。絶え間なく移り変わるその様子は、正に一日の流れを刻んでいることを表現しています。







